私の见る日本とネパール

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日本

私の見る日本とネパール

世界にはいろいろな国があって、それぞれの文化や習慣を持っています。その文化はずいぶん昔から伝わってきたものです。人は生まれながらにその文化に育ち、そこの文化を理解しています。だから、自分たちの文化や習慣の全てのことを当然だと思いがちです。しかし、自分の場所を去って他の所に行くと違う文化、違う雰囲気が現れます。納得できないこともいくつか出てきます。の時異文化に出会い、いろいろな問題がおこります。

私も留学のため、母国ネパールを離れ、日本に来ました。日本に来て初めて、異文化の体験をしました。自分の国では気楽な生活をしていた私が、来日してからとても小さいことまで気をつけるようになりまし た。最初の頃は、とても心細くて心配していましたが、毎日生活をしているうちに慣れてきました。けれども、日本のことが分からなくて困ったことが何回もあります。例えば、来日して、アルバイトのため、マクドナルドの仕事の面接を受けました。面接が終わり、結果は一週間後に知らせると言われました。一週間待っても電話がなかったので、自分で電話してみると結果はだめでした。どうして、すぐわかることなのにはっきり言えないのか、一週間その仕事を待つよりほかの仕事を探すこともできたのにと不思議に思っていました。このように、日本人のいくつかのことには納得できません。

ほかの国の文化や習慣 を理解するにはいろいろな方法がありますが、まず一番大事なことは自分と相手の立場を変えてみることです。自分の立場から考えてみると自分のことだけが正しくて、当然でほかのことはおかしいと思いがちですから、ほかの立場から考えたほうがいいです。たとえば、日本では、感謝やお礼の言葉を何回もしっかりと丁寧に言います。しかし、ネパールでは友達の間では「ありがとうや、すみません」などお礼の言葉はあまり言いません。日本人からみると大変失礼かもしれませんが、ネパール人には当然なことだと思われます。例えば日本では、ご馳走になったときは、食べ終わったとき、一回と帰り道に別れる時もう一回「ご馳走様でした」と言わなければなりません。さらに、次の日、また会ったら「このまえはご馳走さまでした。」という人も多いです。しかし、ネパール人からみると、言いすぎではないかと思います。つまり、何回も同じことを言って「もう一度ご馳走してほしい」と言っているように聞こえます。しかし、日本人からみると「この前のことを今でも覚えているよ、感謝しているよ。」という意味になるのでしょう。

そして、二番目に、自 分の文化だけが良くてほかの文化は良くないと思って威張るのは良くないと思います。文化というのはそれぞれの地域に即したもので、みんなに大事にされた伝統的なものです。文化にはレベルの差はありません。例えば、日本では、人は夜お風呂に入る習慣があります。一日中仕事をして、疲れた体を休めるため、夕方仕事から帰ってお風呂に入ります。これは一般の日本人の考え方で、これが当然だと思って、みんなそうしています。でも、ネパールでは夕方より朝のほうがいいと思われています。早朝シャワーを浴びたら体と心が清潔になって一日中元気で仕事ができます。だか ら、夕方より、


朝のほうが良いと一般のネパール人は考えています。このように、両面からみると両方とも正しく、どちらも良い習慣です。だから、どこの文化も同じように良くて大事だと思います。

異文化ともなれば、怒りや不満が現れるのが当然ですが、それを抑えて、ほかの国のことを理解しようとするのが大事ではないでしょうか。異文化に不満を表すより、ほかの文化の悪いと思ったことを捨て、良いと思ったことを自分の習慣に取り入れるのが何よりも良いことだと思います。

この理解が、無理解と紛争の絶えないこの時代に生きる私たちに、大切なことではないかと、私は思うのです。




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