7 连体词、接続词

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连体



第九回 連体詞、接続詞

一、連体詞

1、定義:品詞の一つ。体言の修飾だけを役目とする品詞。 2、連体詞の分類:

意味上の分類が難しいので、主に形態上で分ける。 ①「~の」型、「~が」型

この、その、あの、どの、彼の[かの]本の[ほんの]例の、我が(我が家[わがや、わがいえ、わがえ]、我が国、、我が事[わがこと] ②「~な」型

こんな、そんな、あんな、どんな、いろんな、大きな、小さな、可笑しな ③「~る」型

ある、去る、来たる、明くる(=明けての、次の)、とある(=或る、さる。ちょっとした。、斯かる[かかる](=「かくある」の約。このような、こんな、こういう。、あらゆる、所謂[いわゆる]、如何なる[いかなる] ④「~た(だ」型

大した、大それた[だいそれた](=甚だしく道理から外れた。とんでもない。、とんだ(=普通と違った。思いがけなく重大な。思いもよらない。大変な。とんでもない。 ⑤副詞から来た連体詞

ずっと、もっと、およそ、わずか、すこし、すぐ、ごく、ほぼ、かなり

これらの言葉は、用言や副詞を修飾するときは、副詞であるが、時間、方位、数量などの体言を修飾するときは、連体詞とみなしてもいい。

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二、接続詞:

1、接続詞の定義:品詞の一つ。単語、連語、節または文を接続する語。 2、接続詞の分類:意味と接続方法から分けると、以下のようになる。

表:接続詞の分類

話題転換 補足説明

即ち、つまり、要するに、なぜなら、なんとなれば、というのは、なお、ちなみに、ただ、ただし、もっと

ところで、では、ともあれ、ときに、それでは、 そもそも、さて、そういえば、それはそうと、それはさておき、それはともかく



逆接 順接

すると、したがって、そうすると、そうしたら、 そ(う)して、そこで、それだから、それで、 それでは、それなら、それゆえ、だから、ですから、よって、故に、そのために、その結果、とすると、 とすれば、だったら

が、けれども、しかし、しかしながら、それでも、 だけ(れ)ど(も)、だが、ただし、ただ、だって、それだのに=それなのに、ですが、ですけれども、でも、ところが、もっとも、とはいえ、とはいっても、とはいうものの、そのかわり、にもかかわらず、それにしても、



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並列か累加 そして、及び、並びに、しかも、それに、そのうえ、それから、また、おまけに、且つ、なお、そればかりか、更に、ひいては、次いで、ないし、かたがた、

選択 あるいは、それとも、または、若しくは、ないし(は)


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