日本语の自动词と他动词

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动词,日本语



日本語の自動詞と他動詞

動作の対象表す言葉を持つのが他動詞で、持たないのが自動詞です。日本語の場合、動詞の対象表すのは主に「~を」という形をとる。

「夫を」起こす「電気を」消す「電気を」つける「ドアを」閉める また、自動詞と他動詞のペアその見分け方は、以下の通りである。 【自動詞】 【他動詞】 (1)「が」___aru---------------->「を」___eru あがるagaru---------------------あげるageru

かかるkakaru -------------------かけるkakeru きまるkimaru--------------------きめるkimeru (2)「が」___u------------------>「を」___eru あくaku-------------------------あけるakeru たつtatsu------------------------たてるtateru つくtsuku-----------------------つけるtsukeru (3)「が」___ru----------------->「を」___su

かえるkaeru--------------------- かえすkaesu まわるmawaru------------------ まわすmawasu なおるnaoru--------------------- なおすnaosu (4)「が」___iru---------------->「を」___osu

おきるokiru--------------------- おこすokosu おちるochiru-------------------- おとすotosu (5)「が」___eru---------------->「を」___yasu

ひえるhieru----------------------ひやすhiyasu ふえるhueru---------------------ふやすhuyasu (6)「が」___eru----------------->「を」___asu でるderu--------------------------だすdasu とけるtokeru---------------------とかすtokasu さめるsameru--------------------さますsamasu (7)「が」___reru---------------->「を」___su

こわれるkowareru----------------- こわすkowasu たおれるtaoreru------------------- たおすtaosu よごれるyogoreru----------------- よごすyogosu (8)「が」___eru----------------->「を」___u おれるoreru------------------------おるoru きれるkieru-------------------------きるkiru やぶれるyabureru------------------やぶるyaburu ()不規則なもの

きえる--------------------------- けす ひらく--------------------------- ひらく このほかの見分けポイント:

次のような「~を」は目的語ではありません。

これらは場所を示す格助詞「を」が付いた修飾語で、動詞は自動詞と考えます。 例:空を飛ぶ。川を渡る。坂を登る。海峡を泳ぐ。 形容詞語幹+む、める=動詞のほとんどが他動詞。

例:悲しむ、楽しむ 高める、強める などなど 同じ語形で、自動詞にも他動詞にも使われるもの。

例:吹く、増す、寄せる、開く

自動詞ばかりで、対応する他動詞がないのも

例:行く、来る、ある、咲く、老いる、栄える、やせる 他動詞ばかりで、対応する自動詞がないもの

例:打つ、食う、食べる、殺す、着る、試みる、兼ねる

五段動詞のほとんどが、可能動詞になれます。可能動詞は自動詞に分類されます。

例:書ける、見える、聞こえる できる 私から見ると、自他動詞の違いは簡単にいうと、その動詞を目的をにできれば【他動詞】である。

「~を~にいく」の文型で試せばわかる。できなければ【自動詞】である。 例:手紙を出しに行く~出に行く(×)/電話をかけに行く~かかに行く(×)


「は」と「が」の使い分けについての六つの原理

1. 新情報と旧情報の原理 新情報には「が」、旧情報には「は」 例:「昔々、おじいさんとおばあさんいました。おじいさん山へ芝刈りに行きました…」 2. 現象文と判断文の原理 現象文には「が」、判断文には「は」 例:「犬寝そべっている。(現象文) 「それ私の傘です。(判断文) 3. 措定と指定の原理 措定には「は」、指定には「は」「が」 例:「地球太陽系の惑星だ。」(措定文)

「鈴木さんあの人だ」「あの人鈴木さんだ」(指定文) 4. 有題文と無題文の原理 有題文には「は」、無題文には「が」 例:「母台所でケーキを焼いている。」(有題文)

「母台所でケーキを焼いている。」(無題文) 5. 文と節の原理 文の中には「は」節の中には「が」

主格が文末まで係わるときは「は」を用いて、節の中だけにしか係わらないときは「が」を用いるということを基準にして使い分ける。 例:「父晩酌をするとき、つきあう。 「父晩酌をするとき、冷や奴を食べる。 6. 対比と排他の原理 対比のときは「は」、排他のときは「が」 例:「犬好きだが、猫は嫌いだ。(対比意味) 「私責任者だ。(排他意味) このほかの見分けポイント:

文の話題の中心となる事柄を取り立てて示す「題目主題話題提題/テーマ」の『は』 例:「これ本です」ABCを紹介した」 「は」で話題を提示し、「が」で動作主(動作をするもの)を示します。 例:「今回の出張行きます」「スイカ全部食べた」

「~は」によって示されるものが「~が」という説明部分と対応や比較する。「は」が大主語で「が」

が小主語であるという考え方もあります。 例:「象長い」「今年去年より売り上げ伸びた」 形容詞状態動詞を用いた『~は~が』構文、「が」は対象となるものを示します。 例:「私お酒好きだ」「スミス上手だ」「李英語できない」 発見のニュアンス/一般的な性質 例1:「あ! 赤い!」 例2:「柿赤い」

例1では、実った柿赤くなっている(食べごろ!)のを発見したというニュアンスがあります。例2のように「は」を使うと、「柿というもの 赤いものだ。」一般的な性質特徴を言い表す。 述語の品詞による違い 1) 動詞述語文「子供泣いている。 「子供が泣いているのが見える聞こえる」という場合は、「が」を用います。

2) 形容詞述語文名詞述語文:「あの人やさしい」/「李さん大学生です」これを「あの人「李さん」とやると、解答と強調のニュアンスをもって使われることになります。


本文来源:https://www.dywdw.cn/8dc8f735eefdc8d376ee32e8.html

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