【#第一文档网# 导语】以下是®第一文档网的小编为您整理的《标准日本语第21课》,欢迎阅读!
第21课 わたしはすき焼きを食べたことがあります。 语法 1 动词“た”形 动词的“た”形,即把动词的原型直接过去式的形态。“た”形的变化方式与“て”形相同。 一类:最后一个假名是“う、つ、る”的变成“っ”加“た” 会う――会った 立つ――立った 帰る――帰った 最后一个假名是“く、ぐ”的变成“い”加“た”“だ” 書く――書いた 泳ぐ――泳いだ 最后一个假名是“す”的变成“し”加“た” 話す――話した 最后一个假名是“ぬ、ぶ、む”的变成“ん”加“だ” 死ぬ――死んだ 遊ぶ――遊んだ 読む――読んだ 二类:去“る”直接加“た” 見る――見た 食べる――食べた 三类:“する”变成“し”加“た” “来る”变成“き”加“た” 2 (た)ことがあります “(た)ことがあります”表示曾经有过某种经历,曾经做过某事。其否定式是“(た)ことがありません”。“ことがあります”前面的动词要求必须是过去式。 例:海で泳いだことがあります。 わたしは富士山に登ったことがあります。 彼は車を持ったことがありますが、今はもうなくしました。 誕生日に外国の友達からプレゼントをもらったことがあります。 ――歌舞伎を見たことがありますか。 ――聞いたことはありますが、見たことがありません。 3 (た)後で、~ 後是名词。“(た)後で”表示在某个动作完成后,做其他的动作。後で前接动词时,必须接动词的“た”形。 当名词接续後で时,可以用“名詞+の+後で”的形式。 例:勉強した後で遊びます。 ご飯を食べた後で、すぐ寝ないでください。 中国風景の写真を見た後で、中国へ来たくなりました。 残業の後で、一緒にお酒を飲みましょう。 連絡の後で、友達の家に行きます。 “前に”经常与“後で”同时出现,描述做某件事情时的前后事项。需要注意的是“前に”前面接续动词基本形,“後で”前面接续动词的过去式。 例:初詣をする前に、手を洗います。初詣をした後で、願います。 4 たほうがいいです 之前我们学过,“ほうがいいです”前接形容词和名词,表示在两种事物中进行选择或者建议。同样“ほうがいいです”前面也可以接续动词,表达相同的含义。接动词时,需要接续动词的“た”形。其否定形态是“ないほうがいいです” 例:自転車で行ったほうがいいです。 疲れていますから、早く寝たほうがいいです。 寒いですから、家に帰ったほうがいいです。 お酒をやめたほうがいいです。 雨が降りますから、行かないほうがいいです。 おなかがすきますから、バナナを食べないほうがいいです。 有时也可以用连体指示词この、その、あの+ほうがいいです的形式。 例:どのシャツが好きですか。 そのほうがいいです。 5 “ましょうか” 这个句型用于向对方确认自己提议是否可行。语气较为柔和的说法。相当于中文的“。。。好吗?” 回答时,赞同一般用“はい、お願いします。”“ありがとう、お願いします。” 否定一般用“いいえ、しないでください。”同时解释下原因。 词汇与表达 1 過ぎ “過ぎ”接在表示时间和年龄的数量词后面,表示时间或者年龄超过了一定的范围。 表时间时,用“数词+時・分+過ぎ”的形式。 表年龄时,用“数词+過ぎ”的形式,不需要加表示年龄的“歳”。 例:もう10時過ぎですが、仕事はまだ終わりません。 20過ぎの人ですが、子供みたいですね。 本文来源:https://www.dywdw.cn/b9ce4a41336c1eb91a375dc4.html